Architecture Student Contest 2025

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Architecture Student Contest サンゴバン国際学生建築コンテスト

創立360年のグローバル建材メーカーであるサンゴバングループは、“MAKING THE WORLD A BETTER HOME”という企業理念の元、建築・建設業界を担う未来の世代をグループ一丸となって支援しています。

Architecture Student Contest (サンゴバン国際学生建築コンテスト) は全世界の学生を対象に2004年から始まり、2025年で20回目の開催となります。各国からの学生が同じ課題で競い、国ごとに審査が行われます。各国の最優秀者には賞金に加え、世界大会への出場権が与えられます。2024年は1,300名/29ヶ国/224大学から参加がありました。

2025年はフランス・リヨン近郊のイゼール県に属する緑豊かなコミューン(自治体)シミランとヴィルフォンテーヌ2つのエリアを舞台に、持続可能な建築デザインのアイデアを募集します。

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公開審査

建築家・環境建築のエキスパートから

直接フィードバックがもらえる!

グローバルなネットワーキング

日本大会優勝者はフランス世界大会に出場

各国の学生・教員と交流できる!

サステナビリティ

時代に即した実践的な課題に取り組める!

日本大会審査員

審査員長 伊東 豊雄

伊東豊雄建築設計事務所 代表取締役

建築家。1941年生まれ。主な作品に、「せんだいメディアテーク」、「多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)」、「みんなの森ぎふメディアコスモス」、「台中国家歌劇院」(台湾)など。現在、「2025年日本国際博覧会大催事場」などが進行中。 

日本建築学会賞、ヴェネチア・ビエンナーレ金獅子賞、王立英国建築家協会(RIBA)ロイヤルゴールドメダル、プリツカー建築賞など受賞。 

2011年に私塾「伊東建築塾」を設立。これからのまちや建築のあり方を考える場として様々な活動を行っている。 

ASC2025審査員伊東豊雄氏

                       (c)中村絵

審査員 若林 亮

株式会社日建設計​ デザインフェロー

1985年、豊橋技術科学大学修士課程を経て日建設計に入社。専門は建築意匠設計。設計の分野はシンボリックな超高層建築であるモード学園スパイラルタワーズをはじめ、環境建築としてトヨタインスティテュートグローバルラーニングセンターや瀬戸市立品野台小学校、さらに官庁建築では掛川市庁舎や岐阜県警察本部庁舎など多岐にわたる。これまで手掛けてきたプロジェクトは、公共建築賞(国土交通大臣表彰)やサステナブル建築賞(国土交通大臣賞)、JIA環境建築賞、BCS賞をはじめ多くの賞を受賞。一級建築士、日本建築家協会会員、日本建築学会会員、APECアーキテクト。

ASC2025審査員若林亮氏

審査員 掛上 恭

住友林業株式会社 木材建材事業本部
ソリューション営業部 LCAチーム シニアマネージャー 
 

1989年入社。住宅事業本部に配属となり、戸建住宅の設計・工事管理業務を担当。
1992年~木造ユニット住宅の研究開発・性能表示制度導入業務を担当。
2006年~筑波研究所にて住宅の温熱環境・改修関連の研究開発、住宅・非住宅建築のライフサイクルアセスメントに関する調査研究に従事。
2022年~現部署にてOne Click LCA日本版のカスタマイズを担当。
一級建築士   

ASC2025審査員掛上恭氏

審査員 南 章子

一般社団法人グリーンビルディングジャパン 理事
日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社

筑波大学大学院修了後、スイス政府奨学生としてスイス連邦工科大学へ留学。建築設計事務所勤務を経て、Ove Arup and Partners Japan Limitedにて、外資系企業プロジェクトのPM業務、建築にかかる調査・アドバイザリー業務、環境認証コンサルティング業務等に従事。現在、日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社にて建築建設プロジェクトのPM/CMの他、環境認証コンサルティング等のサスティナビリティコンサルティングを手掛ける。2024年より一般社団法人グリーンビルディングジャパン運営委員。LEED AP(BD+C、ND)、WELL AP、認定コンストラクション・マネジャー、一級建築士。

ASC2025審査員南章子氏

賞金

日本大会賞金: ​

  • 1位:20万円+世界大会@フランスへの出場権(渡航費・滞在費等は全額サンゴバン社負担)​
  • 2位:15万円​
  • 3位:10万円​
  • 学生賞:5万円

世界大会賞金: ​

  • 1位:5,000EUR​
  • 2位:3,000EUR​
  • 3位:1,500EUR​
  • 教員賞:1,000EUR
  • 学生賞:1,000EUR

応募資格

専門学校、短大、大学、大学院において建築、デザインなどを学ぶ学生の、個人またはグループ(3名まで)。国籍は問わない。本コンテスト応募時点で学生であること。(2024年度大学4年生及び修士課程2年生も可。博士課程は不可)。指導教員の登録が必要となります。

スケジュール

審査は2段階審査方式で行います。1次審査ですべての応募案の中から日本大会に進む上位作品を選出します。
日本大会では、1次審査を通過した上位作品のプレゼンテーション(5分)、質疑応答、公開審査会を経て、1位、2位、3位を決定します。
また、当日参加学生による作品投票を実施し、学生賞を選出します。

 

応募受付開始

2024年10月~

応募受付終了しました

提出〆切

2025年3月24日(月)12:00

提出締め切りました

一次審査結果発表

2025年4月7日(月)

終了いたしました

日本大会

2025年4月19日(土)

場所:東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ)

プレゼンテーション、公開審査、表彰式、懇親会

※終了いたしました

世界大会

2025年6月16日(月)~18日(水)

場所:フランス 渡航費・滞在費は全額サンゴバン社負担

指導教員の同行必須

  1. 上記ボタンをクリックしHP(英語)を開き、”REGISTER NOW”からアカウント登録を行ってください。
  2. コンテスト規約、個人情報保護に関する規約等を確認の上、メールアドレス/お名前(英語 例:TARO YAMADA)/国(Japan)を入力し、アカウント登録をします
  3. 登録されたメールアドレスに確認メールが送信されますので、ログイン後、パスワードを設定してください。
  4. チームで参加する場合、代表で1名が上記1~3の手順でアカウント作成後、チームメンバーを追加します。ご自身の情報もStudent 1として登録して下さい。チーム人数の上限は3名です。
  5. 学年は、2025年3月までの学年(1,2,3,4,M1,M2)でご記入ください。
  6. 指導教員名を登録します。
  7. チームの登録が完了となります。
  8. チーム登録完了後、ASC日本大会事務局より、オンライントレーニング、提出フォルダ等各種ご案内をさせて頂きます。

※注意※

チームとして登録ができていないと日本大会に参加することができません。1人チームの場合も必ずご自身をStudentとして登録し、指導教員名を登録しチームのプロフィールを完成させてください!

 

日本大会に関する連絡事項

  • 作品提出後の変更・修正は一切できません。 
  • 日本大会への模型の持ち込みはできませんが、模型の写真・動画を提出作品に含めることは可能です。
  • 1次審査通過者であっても、日本大会に出席できない場合は選外となりますのでご注意ください。
  • 日本大会会場までの交通費について、大学/学校の所在地が首都圏(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)にある場合は各自負担にてお願いいたします。
    それ以外の地域の方は3万円を上限とする実費精算で主催者負担とします。
    また、宿泊が必要な場合は、各自負担にてお願いします。
  • 日本大会への指導教員の同行は必須ではありません。一次審査通過後に現地参加の出欠を確認させていただきます。
  • コンテスト課題内容に関するお問い合わせは、ASCオフィシャルサイトのFAQページに投稿して質問してください 。
    日本大会の運営に関するお問い合わせは、ASC事務局([email protected])宛にご連絡ください。

     

参加者の声

前回日本大会の参加者の声をご紹介します。

日本で行われている他のコンペにはない課題であったのが良かったと思います。​​

計画自体が大規模であること、Sketch UpやOne Click LCAなどのツールのスキルも求められることから、ただ設計するだけでなく、建築に関するさまざまなことを同時に考えて進めるコンペだと思います。数週間で完成する学校課題ではなかなか得られない機会でした。​​

また、環境・構造・意匠など建築学科の中でも多様な分野の学生が手を取りチームとなって挑戦できるのも良いと思いました。

 

マスタープランから断面詳細、環境配慮まで分野を横断した提出要項で、コンペティションに参加したことで建築提案の視野が広がり成長できたと感じた。​​

また、審査が公開型であったことや後日フィードバックを頂けたため、大変勉強になった。

サステナビリティの提案をする際に、ソフト面に偏ってしまい根拠がない提案をするしかなかったが、LCAを意識したことで具体的な提案に昇華できたと感じた。 

普段設計の勉強をしている中で、具体的にどんな材料を使うのかや、どのくらいの質量が必要なのかを考えることがなかったので、とても新鮮な体験でした。