みらいエコ住宅2026事業
みらいエコ住宅2026 事業は、「子育てグリーン住宅支援事業」の後継として、すべての世帯を対象にした「GX 志向型住宅」の新築・購入・賃貸や、「子育て世帯・若者夫婦世帯」が取得・入居する長期優良住宅・ZEH 水準住宅の新築・購入・賃貸、または省エネリフォーム等を支援する国の補助事業です。2025 年11 月28 日以降の着工が補助対象となります。
【主な補助対象】
1.新築
GX 志向型住宅(すべての世帯対象)
長期優良住宅またはZEH 水準住宅(子育て世帯・若者夫婦世帯対象)
2.リフォーム
平成4 年基準または平成11 年基準を満たさない住宅の省エネリフォーム
【補助額】
新築住宅(注文住宅・分譲住宅・賃貸住宅)
■新築()は1-4地域
■ GX 志向型住宅とは
ZEH 水準よりも高い断熱性能(断熱等性能等級6)と省エネ性能が求められる住宅です。みらいエコ住宅2026 事業では全世帯を
対象に一戸当たり110 万円(1 〜 4 地域は125 万円)の高額な補助金が設定されています。
マグ・イゾベール断熱等性能等級6断熱推奨仕様【5-7地域】
| 断熱等性能等級6 |
天井 | HG24-35 イゾベール・スタンダード 155㎜ |
外壁 | (充填) HG36-32 イゾベール・コンフォート 105㎜ |
床 | (大引間) HG24-36 床トップ剛床 80㎜ |
開口部 | (窓) 高性能建具 部分U値 (W・㎡/K)1.30 |
| (ドア) 高性能玄関ドア 部分U値 (W・㎡/K)1.50 |
その他の地域については、下記ご確認ください。
■既存住宅のリフォーム
| 対象住宅 | 改修後の性能 | 補助上限額 |
| 平成4年基準を満たさないもの | 平成28年基準相当 | 上限 100万円/戸 |
| 平成11年基準相当 | 上限 50万円/戸 | |
| 平成11年基準を満たさないもの | 平成28年基準相当 | 上限 80万円/戸 |
| 平成11年基準相当 | 上限 40万円/戸 |
〈補助対象工事〉
| 必須工事 | 開口部、外壁、屋根・天井又は床の断熱改修、エコ住宅設備の設置の組合せ |
| 付帯工事 | 子育て対応改修、バリアフリー改修等 |
躯体の断熱改修
対象工事内容ごとの補助額
改修後の外壁、屋根・天井⼜は床の施工部分ごとに、最低使用量以上の断熱材を使用する改修について、下表に⽰す補助額とします。
[断熱材の最低使用量]
躯体の断熱改修は、外皮に面する開口部を有する1つの居室に対して行われる「要件化工事」において、外壁、屋根・天井又は床の部位ごとに、最低使用量以上の断熱材を使用する必要があります。
断熱材の最低使用量は、以下の式で求めることができます。
断熱材最低使用量[㎥] = 部位ごとの断熱材基準量[㎥] × (トリガールームの床面積[㎡]÷補助対象住宅の床面積[㎡])
上記の式で求められる最低使用量に満たない躯体の断熱改修は、要件化工事に該当しません。
ただし、他の工事により要件化工事が行われている場合、最低使用量に満たない躯体の断熱改修についても、断熱材の使用量に応じて補助を受けることができます。
施 工 部 分 | 断熱材最低使用量(単位:m3(立米)) | 補助額(円/㎥)*2 | ||||
| 断熱材の区分*1 | A-1/A-2/B/C | D/E/F | ||||
| 熱伝導率 (単位:W/m・K) | 0.052〜0.035 | 0.034以下 | ||||
| 住宅種別 | 戸建 住宅 | 共同(集合) 住宅 | 戸建 住宅 | 共同(集合) 住宅 | ||
外 壁*3 | 9.7 | 4.9 | 5.3 | 2.7 | F=44,000 E=30,000 D=15,000 A-1/A-2/B/C=14,000 | |
屋 根 ・ 天 井 | 9.2 | 5.1 | F=44,000 E=30,000 D=15,000 C=14,000 A-1/A-2/B/C=13,000 | |||
| 床*4 | 4.4 | 2.4 | F=62,000 E=48,000 D=27,000 A-1/A-2/B/C=25,000 | |||
| (基礎断熱の場合) | 1.32 | 0.72 | ||||
*1断熱材区分「A-1」〜「C」と、断熱材区分「D」〜「F」の双方を用いる場合は、断熱材使用量の算出にあたり、断熱材区分「D」〜「F」の使用量に1.5を乗じたものを断熱材区分「A-1」〜「C」の使用量に合算して計算することができます。
*2補助額に端数が発生した場合、百円未満は切り捨てとします。
*3部分断熱の場合は、間仕切壁を含みます。
なお、間仕切壁の断熱改修は、「要件化工事」における「躯体の断熱改修」には利用できません。
*4基礎の断熱改修を含みます。
◆断熱材の区分について、マグ・イゾベールの該当製品は同ページに掲載されている「リフォーム用登録型番一覧表」をご確認ください◆
【確認方法】
・性能を証明する書類
使用した断熱材の種類に応じて以下の書類を確認します。
申請する断熱改修の使用量が確認できる書類を提出してください。
(工事施工業者への納品が複数に分かれる場合は、複数提出が必要)
・工事が行われたことを証明する書類(工事写真)
工事写真で工事が行われたことを確認します。
申請する施工部分ごとに、工事中の写真を1枚撮影し、アップロードしてください。