断熱等性能等級5の適合仕様例

断熱等性能等級5の適合仕様例

建築物省エネ法「断熱等性能等級5」に適合する、グラスウール断熱材を使用した推奨仕様例について解説します。

断熱等性能等級5の概要

「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(H11年法律第81号 通称:品確法)に基づく「住宅性能表示制度」において、住宅の性能に関する表示及び評価の方法が定められています。

評価項目のうち 5.「温熱環境・エネルギー消費量に関すること」の5-1「断熱等性能等級」にて、断熱化等による対策の程度の評価を「断熱等性能等級」で表すこととしており、1~4の等級に区分されていましたが、2022年4月1日にさらに上位の等級である「断熱等性能等級5」が新設されました。

 

等級5                  :ZEH水準相当 熱損失等のより大きな削減のための対策が講じられている
等級4                  :H25基準相当 熱損失等の大きな削減のための対策
                          (建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令に定める建築物エネルギー消費性能基準に相当する程度)が講じられている

 

評価方法

各部位の断熱材の熱抵抗が建築物の種類、構造、構法又は工法、断熱材の施工法及び地域の区分に応じ基準値以上であること。
各地域区分の等級5外皮仕様基準に適合する断熱仕様例は下記をご覧ください。