Case Study
WAのある家(千葉)
WAのある家
1. 北海道基準の高性能が叶える「半外空間」の心地よさ
全館空調を2台のエアコンで実現: 北海道基準の高断熱・高気密性能により、1階(8帖用)と2階(14帖用)の計2台のみで家中どこにいても夏涼しく冬暖かい、温度差のない暮らしを実現します。
開放的な「半外土間テラス」: 室内のような居心地を持つ土間テラスは、趣味室やアウトドアリビングに最適。高性能な室内空間とゆるやかにつながり、季節の風を感じながら快適に過ごせます。
2. 時と共に美しさを増す「経年美化」の素材使い
北海道産杉板の外壁: 杉板を採用。新築時の美しさから、年月を経てシルバーグレーへと変化し、街並みに馴染んでいく過程を楽しめます。
職人の手仕事が光る内装: 塗り壁(カルクウォール・エッグパルプ)やホワイトオークの無垢床、造作の洗面台・家具など、手触りの良さと温もりにこだわった上質な仕上げです。
3. 家族の気配と個の時間を両立する「居場所」のデザイン
プライバシーを守るコートハウス: カーポートとフェンスで囲う設計により、周囲の視線を気にせず大きな窓を開け放てる、開放感あふれる暮らしが叶います。
多様なサードプレイス: 家族の気配を感じるリビングの造作ソファ、階段下の「ヌック(おこもりスペース)」、心を整える小上がりの寝室など、家の中に多彩な居心地を用意しました。
仕様構成図・各仕様データ
建物データ
| 所在地 | 千葉県柏市 |
| 工法・規模 | 在来工法 |
| 延床面積 | 135.17㎡ |
| 竣工 | 2026年1月 |
| 設計 | 須藤建設株式会社 東関東支店 |
| 施工 | 須藤建設株式会社 東関東支店 |
性能データ
| 1次エネルギー消費量(年間) | 64.3GJ |
| 暖房負荷(年間) | 22.2 kWh/㎡ |
| 冷房負荷(年間) | 19.2 kWh/㎡ |
| 熱損失係数(Q値) | 1.16 W/㎡・K |
| 外皮平均熱貫流率(Ua値) | 0.34 W/㎡・K |
| 相当隙間面積(C値) | 0.19㎠/㎡ |
断熱仕様
| 屋根 | マグブローライト 22K 300mm |
| 外壁 | ・充填断熱:HGW16K 105mm(イゾベール・コンフォート) ・付加断熱:GW32K 45mm(付加断ボード) ※一部、HGW16K 105mmの二層構成(イゾベール・コンフォート) |
| 床 | フェノールフォーム断熱材1種2合CⅡ 90mm |
| 基礎 | 押出法ポリスチレンフォーム3種aD 40mm |
| 窓 | YKKAP APW430、ノルド 木製サッシアルミクラッド |
| 玄関ドア | ノルド 木製断熱ドア |
| シート | 日本住環境㈱ ダンタイト |
| テープ | 日本住環境㈱ ツーエーステープ |
| 暖房 | エアコン 2.5kW |
| 冷房 | エアコン 4.0kW |
| 給湯 | おひさまエコキュート370L |
| 換気 | ダクト式第三種デマンド換気 |
| 創エネ設備 | 太陽光パネル 6.09kW |
設計・施工者より
優れた温熱環境が約束されているからこそ、空間設計の自由度が高まります。外構や窓の配置を緻密に計算し、外からの視線をコントロールすることで、断熱性を損なわずに「カーテンを開けっ放しにできる」開放的でプライベートな暮らしができるモデルハウスになりました。
須藤建設株式会社 東関東支店