製品詳細

施工方法
45×45、または45×60の木材を455mmピッチで横桟として設置し、横桟間に付加断熱ボードを充填。
その上から透湿防水シートを張り、通気胴縁設置を行います。

注意事項
- 防湿層を室内側に隙間なく施工してください。
防湿層には、住宅用プラスチック系防湿フィルム(JIS A6930に定めるものをいう)、又はこれと同等以上の防湿性を有するものを使用し、必ず重ねしろを下地のある部分で30mm以上とり、石こうボード等で挟みつけてください。
- 施工の際には適切な通気措置を講じてください。
ZEHおよびHEAT20 G1レベルの断熱仕様例

イゾベール・コンフォート
- 防湿層なし高性能グラスウール ※別途、防湿層の施工が必要です
- より高い断熱性、気密性、快適性(コンフォート)を求める家にお勧め
- 「マルチ・コンフォート・ハウス」に取り組むなら必須の商品
- 防湿層付き高性能グラスウール
- 日本の住宅市場における断熱材のスタンダード商品
- これからの省エネ住宅に最適な商品