グラスウール特性

グラスウールには燃焼時に発生する(有害)ガスはありますか?

周囲での火災により高温にさらされた場合、充分な酸素が供給されていれば発生するガスはほとんどが二酸化炭素と水分です。
充分な酸素が供給されていない場合フェノール樹脂が熱分解することになりますが、形態は様々でどのようなガスが発生するかは一概に言えません。
周囲が高温に加熱されるとすると様々なガスが発生し、いかなるガスでも(二酸化炭素でも)人体に影響します。酸素が不足するということでも人体に害があります。
グラスウールはその約95%がガラスで構成されており、有機物はフェノール樹脂として5%程度しか含まれておりませんので、発生するガスは多くはありません。