マグ・イゾベールの国内2工場でEUCEBの認証を取得、グラスウールの健康安全性を証明
マグ・イゾベールはこの度、茨城県の自社工場である明野工場、土浦工場にてEUCEB(無機繊維製品欧州認証委員会)の認証を取得しました。
グラスウールはリサイクルガラスを原料とした安全な素材であり、国際がん研究機関IARCによる発がん性分類評価(2001年)において、「グループ3」“人に対して発がん性に分類されない”に該当するとされ、コーヒーよりも安全性が高いレベルの素材として位置付けられています。マグ・イゾベールの所属するサンゴバングループでは、長年にわたり安全衛生と繊維の生物学的溶解性に関する研究に取り組んでまいりました。従来の国際がん研究機関による評価に加えて、当社製品の人体に対する健康安全性を外部認証機関によって証明するため、この度EUCEB認証を取得いたしました。
EUCEB (European Certification Board for Mineral Wool)は、グラスウールやロックウールなどの無機繊維製品を安全に消費者へ提供することを目的として設立された欧州の認証委員会です。EUCEBの試験結果に適合した製品は、繊維が皮膚や呼吸を通して体内に浸透しても溶解して体外に排出されることが証明されます。EUCEB認証を取得した製品は認証後も厳しい管理を受け、常に基準を満たすことが要求されます。毎週定期的に実施する自主的な化学組成分析結果や年に2回採取するサンプル測定結果は、独立した認証機関であるBCCA(ベルギー建築認証機関)によって監査されます。
EUCEB認証を取得したことで、当社のグラスウール製品が従来通り安全であることが外部機関によって、さらに証明されました。マグ・イゾベールはこれからもお客様に安心してご利用いただける製品を提供し続けることをお約束いたします。