グラスウール特性

グラスウールと発泡プラスチック系断熱材の違いはなんでしょうか?

断熱材は、空気等の気体層が動かないように固定する事で熱を伝えにくくしています。

グラスウール断熱材はガラスを細かい繊維状にして、絡み合った繊維の中に空気の層を形成します。一方、ポリスチレン樹脂等を使用した発泡プラスチック系断熱材は、発泡させた細かい気泡の中にガス等の気体を閉じ込め、動きにくい気体層を構成します。

どちらが優れているかは一概には比べにくく、住宅の工法、断熱工法、断熱部位によって、最適な断熱材は異なります。コストの面で比較した場合、同等の断熱性能を得るためにグラスウール断熱材を「1」とした場合、発泡プラスチック系断熱材ではおおよそ「2~3倍」のコストが必要となります。