
とにかく暑い家で、屋内の家具や柱まで暖まった状態になっていましたが、天井に断熱材を施工してもらった後は気にならなくなり、涼しく感じるようになりました。とても感謝しています。
今後リフォームをする機会があれば、壁の断熱改修も考えたいと思います。
(茨城県 S様)


資料提供:株式会社若柳建築事務所
断熱と通気を同時にもたらすことにより、建物(主に屋根・天井部)にかかる熱を室内に伝えにくくする構造が整いました。
特に夏は室内にいても涼しさを体感できるようになり、これまでかかっていた冷暖房使用量の削減にもつながりました。
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- 工事期間:約半日
- 工事費用:約30万円

断熱リフォーム施工事例


天井裏に断熱材を敷き込み施工し、夏の暑さを解消
築25年の木造住宅ですが、天井に断熱材がまったく施工されておらず、また、小屋裏換気も取れていない状態だったため、天井裏に高性能グラスウールを敷き込み、小屋裏換気のための通気ガラリを施工しました。
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中古物件をリフォーム時に、天井と床を超高断熱化
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水回りの設備交換工事の際に、結露防止のため断熱性能強化
浴室・洗面脱衣所・キッチンをリフォームする際に、既存の断熱材を撤去し、全て防湿層付きグラスウール断熱材に施工し直すことで防露性能が向上。結露が解消されました。
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床材を剥がさず、床下からの断熱リフォーム
無断熱状態だった和室及び洋室を、床材をはがさずに床下からグラスウール断熱材を充填施工。
床下から施工できるので、短工期、低コストで断熱性能が向上し、住まいが快適になります。
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