2017 / 02 / 06
- その他

- エネルギーロスを小さくし、太陽エネルギーを有効活用
- パッシブハウスの原理に基づき計算しつくされた省エネ性能
- 温度、音、空気質、住む人の快適性を究極まで突き詰めた設計
を実現した、「これこそが、マルチ・コンフォート・ハウス」と言える 住まいです。
断熱性能を高め、熱の損失を徹底的に減らす設計で、エネルギーが失われず、室内全体の温度を安定させ快適な省エネルギー住宅を作ることに成功。
また、パッシブデザインの大切なポイント、「太陽との付き合い方」も念入りに考慮し、夏に日射遮蔽、冬は太陽のエネルギーの活用で、さらに省エネ性能を向上。
パッシブハウスの基本原理を忠実に実現し、究極の省エネ性と快適性を両立した住まい マルチ・コンフォート・ハウス石岡(茨城) をぜひご覧ください。
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