省エネルギー対策 等級4とは?

次世代省エネルギー基準と省エネ対策等級4

次世代省エネルギー基準とは省エネルギー法により定められた基準で、これに対応している等級が、品確法の中の住宅性能表示制度により定められた省エネ対策等級です。1~4までの等級があり、省エネ対策等級4は最高等級となっています。 長期優良住宅やフラット35S適用の認定、住宅エコポイント獲得のため、また、住宅事業建築主の判断基準(トップランナー基準)を現実的な断熱仕様によって達成するために、省エネ対策等級4をクリアすることは非常に重要な条件となっています。 マグ・イゾベールでは、できるだけシンプルに等級4を実現できるよう商品を設定しています。

等級4の適用条件

新築の木造住宅における省エネルギー対策等級4は、大枠で以下の二通りの評価基準があります。

次のイ又はロのいずれかの基準によるものとする。

イ 熱損失係数等による基準

①熱損失係数等による基準
表に掲げる基準値以下であること

熱損失係数等による基準

②夏期日射取得係数に関する基準
表に掲げる基準値以下であること

夏期日射取得係数に関する基準

③結露の発生を防止する対策に関する基準
a 等級4 (原文を確認

イの評価方法の条件

  • ①熱損失係数(Q値)を計算し、基準値以下となっていることを確認
  • ②夏期日射取得係数(u値)を計算し基準値以下となっていることを確認
  • ③結露の発生を防止する対策に関する基準に適合
  • ※Q値とu値の計算は、住宅の省エネ判断基準『建築主の判断基準』(性能規定)に則って実施します。
  • ※Q値とu値の計算が、一棟ごとに必要になります。

ロ 熱貫流率係数等による基準

①等級4
次に掲げる基準に適合していること

  • a 断熱構造とする部分の基準
  • 設計施工指針2に掲げる基準に適合していること 詳しく読む
  • b 躯体の断熱性能等に関する基準
  • 設計施工指針3に掲げる基準に適合していること 詳しく読む
  • c 開口部の断熱性能等に関する基準
  • 設計施工指針4に掲げる基準に適合していること 詳しく読む
  • d 結露の発生を防止する対策に関する基準
  • イ③aに掲げる基準に適合していること(下記参照) 詳しく読む

ロの評価方法の条件

住宅の省エネ判断基準『建築主の判断基準』(性能規定)の

  • a 断熱構造とする部分に適合
  • b 躯体の断熱性能等に関する基準に適合
  • c 開口部の断熱性能等に関する基準に適合
  •             +
  • d 結露の発生を防止する対策に関する基準に適合

※断熱構造とする部分に必要な性能の断熱材と開口部を設定することで実現できます。

イの評価方法はQ値及びu値の計算が一棟ごとに必要になりますが、ロの評価方法は断熱構造とする部分に必要な性能の断熱材と開口部を設定することで実現できます。

マグ・イゾベールでは、できるだけシンプルに等級4を実現できるよう、ロの評価方法に合わせて商品を設定しています。